初めて!ローンってどうやって組むの?

住宅ローンを組むためにまずすることは?

住宅ローンを組むうえでまず一番大事なことは、自分がどのぐらいの金額までならローンを組んでも大丈夫なのかを知ることになります。自分たちが払える限界以上のローンを組んでしまうと、ローンの返済が滞ったり、最悪の場合はせっかく買った家を売ることにもなってしまう、という可能性もありますから、ローンを組んでも生活していける適切な金額を知りましょう。
そのためには、自分の収入やこれからの生活にかかる費用、お子さんがいればこれからかかる学費、将来への貯金などがどれぐらい必要なのかというライフプラン表を作ってみることが大切です。その表を見ながら、いくらまでならローンを組めるのかということを家族で話し合って決めてください。

住宅ローンの組み方は?

自分たちの収入などに見合った住宅ローンを決めたら、次に銀行に住宅ローンの事前審査を申し込みます。事前審査の申し込みは自分でもできますが、不動産会社が斡旋してくれることもあります。事前審査は支払能力と信用度を見るもので、源泉徴収書や住民税決定通知書などの提出、過去に金融関係のトラブルがないかなどさまざまな調査がなされます。期間は大体2~3週間ほどかかるのが一般的です。 事前審査が通れば、本審査へと移ります。審査内容は事前審査とほぼ同じですので、よほどのことがなければ通りますが、本審査には1週間ほどの期間がかかります。本審査が通ったら直接銀行などの金融機関に出向き、正式に住宅ローン契約を結ぶと無事に住宅ローンが組まれます。